用地の選定取得から事業化まで、多様な事業手法により企画・開発をし、最良の商品を提供します。
収益不動産のビル開発、戸建て用の宅地造成・分譲販売に取り組んでおります。
国内外の投資家、事業法人、不動産ファンド向けに安定的な収益性を確保し提供します。
用地の選定は、都市全体を俯瞰するマクロな視点、エリアの動向をとらえるミクロな視点で需要と供給を的確に予測し判断します。
地域の特性に応じたコンセプトでプランニングし、デザイン性の高い外観や利用者の機能性を追求します。賃貸データ、ランニングコスト等を算出し、不動産から生じるキャッシュフローの分析を行うとともに、今後のマーケット動向、法改正等の外部要因も考慮して安定的な収益性を確保し、
投資家の期待にもお応えします。
低層住居地域から中高層ビル/マンション用地までエリア・用途を幅広く捉え、あらゆる角度から商品化の可能性を追求しています。
造成・開発により住宅地としての環境やインフラを整備して、住まう人の利便性や安全性を確保し住環境のデザインをします。
評価算出が難しい斜面地・法地、古屋が建っていて権利調整が必要な土地など、現状では利用価値が低くなっている不動産のポテンシャルを最大化するため、地形を生かした利用方法の検討、法令上の調査、地域特性の把握やマーケティングなどにより、造成・開発や権利調整のプロジェクトを企画し、その地域で暮らしやすい住環境を提供し、住まう人のために、最良の商品を提供します
高級邸宅地の取り組みからインフラ/道路整備が必要な大規模開発まで地域のニーズに合わせた開発を行っております。
都心部に多くの不動産を所有する事業法人の事業承継準備として、資産比率の高い不動産を資金化するリレーシ ョンに取り組みました。不動産を信託財産として受益権化することで特定目的会社を受け皿として一括売却をして、事業法人は数百億円の売買代金として資金化することができました。その後のオフィスビル等の不動産は、管理コストの見直しやリーシングにより収益の改善を計り、バリューアップした物件として、それぞれの物件の特性に応じた売却先に二次売却していきました。
